社員の独り言  H21.1〜12月分

 

 H21.12.29   今年もお世話になりました

 この独り言も今年最後になり、夕飯を作りながら何を書こうかと考えていたら、揚げていた春巻きが真っ黒になった今日この頃。えぇと、中は美味しかったです。そもそもこのページを作ったきっかけは、友人の「不動産屋さんって入りにくのよね〜」という何気ない一言でした。イメージが悪いことは私も知っていましたが、自分が働いているとそんな風には思ったことがなく、少しでも入りにくさがなくなればという思いで今日まで書いてきました。最初こそ、友人、知人しか見てもらえなかったこのホームページですが、最近では、「ホームページ、見てますよ」なんてお客様に言われて、ドキッとすることも。相変わらず、不動産を取り巻く環境は厳しいものがありますが、なんとか無事に年を越すことができそうです。お世話になった皆様、ありがとうございました。来年も独り言は続けて行こうと思っていますので、長い目でひとつよろしくお願い申し上げます。それでは皆さん、良いお年を。年始は7日より営業いたします。

 H21.12.19   終わりよければ

 12月も半ばを過ぎ、そろそろ仕事もラストスパートをかけなければと思っていたところ、1年ぐらい前に仕事の都合で退去したA君が仕事の都合でまた寒川に戻ってきてくれました。相変わらず礼儀正しいので、こちらも安心してお部屋を紹介することができます。以前住んでいた隣の部屋が空いていると話したら、「間取りもわかっているし、そこでお願いします。」とあっという間に決まってしまいました。今年も色々ありましたが、12月最後の契約は締めにふさわしいお客様になりそうです。

 H21.12.4    師走でなくても走ってます

 久しぶりに富士山がきれいだったので写真をとりました。(ここをクリックすると見れます)この公園からの眺めはとても気持ちが良いのですが、朝早かったせいか人もまばらで、しばらくベンチに座ってぼーっとしてしまいました。今年もそろそろ終わりに近づいていますが、皆さんはどんな年でしたでしょうか?私は個人的に色々あってものすごーーーーく忙しい一年でした。そんなある土曜日の朝、うちで管理しているアパートに住むGさんが「電車にかばんを忘れて、財布から家の鍵から全部ないんです。鍵を貸していただきたいんですが、自分を証明するものを何も持ってないんです・・・・・・・合鍵も全部くっついちゃってるし・・・ど、どうしたらいいんでしょう・・・」と、だんだん声も体も小さくなるGさん。単身赴任なので合鍵を持つ家族もいないし、契約も法人契約で今までトラブルもなかった為、名前はわかっているものの初めてお会いするGさん。そうです、1人暮らしの方が家の鍵を失くすと大変なのです。その後なんとか本人確認が出来て、鍵をお貸しすることができ無事に部屋に入ることができました。すると、その日の夕方、かばんが出てきたとGさんから報告が。絶対出てこないだろうと諦めていたとのこと。よかったです、本当に。忘年会でお酒を飲む機会が増えるこの時期、「財布は失くしても、鍵は失くすべからず」です。

 H21.11.14   心の芯まで

 カレーうどんを食べた直後に飲酒検問にあい、窓を開けた途端、おまわりさんに「はい、オッケーです」と言われ、ちょっと恥ずかしかった今日この頃。今年もあと2ヶ月をきりましたが、特に大きな売買もなく、賃貸も空き室は増えるばかりで「不景気」を実感する年でした。そんな中、ずーっと空いていた店舗が決まったと大家さんから電話がありました。条件の厳しい物件だっただけに、なかなか当社で決めることができず申し訳なく思っていたのですが、決まったと聞いた時はあぁ、良かったとほっと胸をなでおろしました。大家さんも義理堅く電話をいただいた上に「こんな時期ですから、またいつ空くかもわかりません。その時はまたお願いします。」とまで言ってくださり、ありがたい限り。最近特に増えてきた、「貸してやってる」「借りてやってる」人が多い中で、間に入る不動産屋としては頭を抱える事も少なくありませんし、喉まで出掛かった言葉を飲み込むことも(たまに言ってしまうこともありますが)多いのです。そんな殺伐とした気持ちの時に暖かいうどんを食べた後のような気持ちにしてくれた大家さんに感謝です。

 H21.10.26   理想を追いかけて

 先日、若いカップルに入ってくるなり「5万ぐらいで、いいかんじの部屋ないっすかぁ〜?」と言われ「いいかんじ」の部屋を紹介できなかった今日この頃。最近では物件を探しに来るほとんどの方が予算や間取りや譲れない条件が決まっているので、こちらもできるだけお客様の希望に沿った物件を紹介するのですが、今回は条件が抽象的すぎました。彼らの言う「いいかんじ」と現実のギャップはだいぶあって、家賃を上げるか「いいかんじ」を「普通なかんじ」に下げるかの選択に迫られ残念そうに帰っていきました。彼の言葉遣いに不安は覚えたものの、なんでも言える「若さ」がうらやましい・・・。私はもっぱら鎌倉や逗子の大豪邸の売りのちらしを見ては「もしこんな家に住めるぐらい金持ちだったら、お手伝いさんを雇ってみたいわ〜」などと妄想して楽しんでいます。ちらしといえば最近、新築のちらしより中古のそれも築浅の戸建てやマンションの売り物が目立つようになりました。数年しか経っていない家を手放すのには様々な事情があるのでしょうが、無理をしすぎて大きな買物をした人もいるかもしれません。将来を予測することはできないので難しいとは思いますが、借りるときも買うときも、前半で飛ばしすぎて途中で息切れしないよう注意が必要です。

 H21.10.14   甘辛い思い出

 古い貸家の点検に行き、鍵をかけようとしたらかからなくなり、しばらく玄関の戸と格闘した今日この頃。疲れた時には甘いものと、チョコを食べていて、ふと思い出しました。私が小学生の高学年ぐらいのある秋の夕暮れ。茅ヶ崎にある歯医者に通っていた帰りの相模線の車内で入り口付近に立っていたときの事。前に50代ぐらいの女性が座っていて、持っていたバックの中からチョコを取り出しおいしそうに食べ始めたのです。嫌でも私の目に入ってくるそれは誰でも知っている国産のミルクチョコ。チラチラ見ていたかじーっと見ていたかはもう忘れてしまったのですが、その女性と目があったその瞬間、おもむろにチョコを半分折って私に差し出し「これ、あげる。」と言ったのです。驚いた私は「え?いいです。」と一度は断ったのですが、その女性は「大丈夫よ、は入ってないわ、ほらね。」と真剣な顔して自分も食べてその半分を強引に私に手渡しました。知らない人に物をもらったり、付いていったらだめと言われてるけど、この状況でチョコを渡されて食べないのも子供心に失礼なような気がして5秒ぐらい迷った挙句、お礼を言い食べました。後にも先にも電車の中で立ったままチョコを食べた事はありません。それも虫歯を治療してもらった歯医者の帰り道で。その女性の顔はすっかり忘れましたが、ちょうど夕方の西日を背にして座っていた彼女のシルエットは今でもはっきりと覚えています。そして、その後の歯医者通いが延びた事も。

 H21.9.28   けんかをやめて〜

 観葉植物のサンセべりア(別名 虎の尾)の株がどんどん増えて鉢がいっぱいになり困っている今日この頃。まめに世話をしているわけでもないのに、どんどん根をはってとってもたくましいです。たくましいといえば、最近増えてきた50代、60代男性の1人住まい。ワンルームアパートの8割を占めている彼らのたくましいこと。庭には家庭菜園用のプランターを置き、ゴミの分別はもちろん家事全般をなんなくこなし、自治会にも加入してご近所づきあいもなんのその。最初から独身の人から途中から独身になった人まで事情は様々ですが、第2の人生をとても楽しんでいるようです。そんなアパートの一つでPさんとQさんが喧嘩になり、事あるごとにうちに電話が来るのですが、2人ともお互いの悪口合戦で相手を全く認めようとしません。どちらの言い分もわかるので、お互い少し譲りあいがあればより良い関係になるのですが、ここまで来ると、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いと言うように何から何まで気に入らない様子。う〜ん、その元気を他の事に使っていただけると助かるのですが・・・。この2人の行く末、どうなることやら。

 H21.9.5    お知らせ

 棒アイスを食べたら「あたり」が出てちょっと嬉しい今日この頃。9月に入り、朝晩はだいぶ涼しくなりましたね。なんだかインフルエンザも流行している様子。当社はまだ大丈夫ですが、皆さんくれぐれも注意してください。さて、諸事情により9月6日〜しばらくメールでのお問合せができなくなり、9月12日は臨時休業いたします。ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。

 H21.8.28   夏の決意

 社長が通帳を忘れて銀行に2度行った次の日、私が印鑑を忘れ銀行に2度行きました。最近、このうっかりが多くて自分でも嫌になりますが、私の周りの人達も「最近多くなってきた」と聞きちょっと安心している今日この頃。でも年のせいではなく、夏の疲れが出ていると思いたい・・・。先日、昨年から工場を契約した社長さんと世間話をしていたら「寒川に来てよかった」と言われました。なんでも仕事も順調でお子さんも無事に誕生したとか。この仕事をしていて何より嬉しいのがこの言葉です。相変わらずアパートの解約は続いていて不動産屋としてはなかなか厳しい状況ですが、いわゆる町工場と言われる工場や家族だけで少人数でやっているような所などは元気があるところも多いように感じます。それも社長以下社員の努力と創意工夫、そして高い技術力が武器となり、このような環境でもやっていけるのでしょう。もちろん、うまくいかずに撤退する会社もありますが、縁あってたまたまうちに来た時にちょうど探していた物件があり、何十年と続けている会社に少しでも関われることはとても嬉しいものです。何年か後に、やっぱりここに来てよかったと言ってもらえるよう、改めて気持ちを引き締めていきたいと思いました。

 H21.8.19   大変な一週間

 8月も半ばを過ぎ、虫の声とともに夏が終わりを告げようとしている今日この頃。今年の夏休みは地震や大雨の影響を受けてゆっくりできなかった人も多いのでは。かく言う私もその1人。よりにもよって地震と台風が来た日に引越しをしました。とにかくやることがたくさんあって、一つずつ片付けてはいるものの、10年以上住んだ家には荷物が山のように増えていて、処分すれば良かったと思うものもたくさんあり、いまだに段ボールの山が片付きません。トホホのホ・・・。それにしても、引越屋さんというのは、本当に仕事が丁寧で速いです。うちで一番大きい家具である食器棚も気がついた時には既に解体されていました。あれよあれよと言う間にトラックに運び込まれていく様子を見ていて、感心するやらびっくりするやら。これがプロの仕事なんですね。シャキシャキと動く若者に元気をもらった気がします。

 H21.8.5    落ち着く場所

 年に一度、友人宅へお邪魔してマンションのリビングの特等席から手料理をご馳走になりながら花火を見るという贅沢な時間を過ごします。子供たちのおもちゃや本が所々に散らばり、学校の行事予定表や写真なんかが壁に貼ってあると、なんだか心が落ち着きます。がらーんと広い部屋よりも少し狭いかなと思うぐらい、少し雑然としているぐらいの方が逆にくつろげてホッとできるから家というのは不思議ですね。小学高学年から中学生のお子さんをお持ちのお母さんから「子供部屋はいらない」という話をよく聞きます。勉強するのもゲームするのもみんなの集まるリビングでするからというのが共通する理由でした。思い返せば、私も自分の部屋で勉強した記憶などほとんどなく、いつも家族が集まる部屋で、時折会話に入りながら勉強したりテレビを見ていたなぁと。ただ、家を増築するまでは妹と同じ部屋だったので、子供心に自分専用の部屋がある友達がとてもうらやましかったのを覚えています。でも、実際に自分の部屋が与えられると嬉しい反面どうも寒々しく感じるのかもしれません。なんだかんだと理由をつけながら、台所やみんなが集まる部屋にいるのは居心地が良い証拠なのです。何年かすれば巣立っていくでしょうから、今は名前だけの「子供部屋」でいいのかもしれません。

 H21.7.21    頼もしい存在

 健康診断で眼圧が高いという結果が出たので近所の眼科で見てもらったら、眼圧は全く問題ないけど結膜炎になってますと言われた今日この頃。公私共にバタバタと色々な事が起きて今日の天気のようにすっきりしない毎日ですが、目薬点してがんばってます。最近はあまりがんばれと言うななどと言われていますが、事情を知っている友人からの「がんばれ」はとても励みになりありがたいものです。「友達は喜びを2倍にし、悲しみを半分にする」という言葉は本当にその通りですね。先日、仕事がうまくいかず家賃も滞り気味で、半分引きこもり状態だったD君をスーパーでみかけました。少し前までは今月仕事がみつからなければ、出ますという話しになっていたのですが、その後彼と彼の友人だという人からも電話があって、仕事がなんとか見つかったので今まで通りお願いしますとのことでした。買物をしている姿を見て、口数も少なく不器用そうな彼の背中を押した友人に感謝すると供に心の中で「がんばれ!」とエールを送りました。

 H21.7.1     表現力

 姪っ子に誕生日プレゼントを贈ったら携帯に電話がかかってきて「お誕生日おめでとう〜!!、あ、間違えた!!プレゼントありがとうだった。」と言われました。そそっかしいというか、考えるよりまず口にでちゃうというか、ちょっと将来が心配な今日この頃。叔母バカの私としては、まだ小学生だからいいかと思っていたのですが、そうも言ってられない事がおきました。妹夫婦は千葉県でマールミュージックという管楽器の販売をしているのですが、義理の弟が書いているブログの記事を見て私も顔がひきつりました。(ここをクリックして6/27のブログです)例えば道を説明するのに、「そこをばーっと行ってがーっと曲がったらどーんっと突き当たるから、そしたらズドーンと建ってるビルがあるからね。」という感じでしょうか。この性格は間違いなくうちの家系なので義理の弟には大変申し訳なく、それと同時に穴があったら入りたい・・・。夏休みに遊びに来るときに鍛えなおさねばと今から余計なおせっかいを焼いています。 

 H21.6.24    努力指数

 妹に腰まわしダイエットで1週間で効果が出たと言われ、早速試したものの全く効果が表れない今日この頃。やり方が悪いのか、私には合っていないのか、1週間で効果を期待した私がバカだったのか・・・・。早いもので今年も気づけば半年が終わりますが、毎年年始に立てる体を絞る目標はなかなか達成できそうもありません。継続って本当に難しいです。トホホ・・・。話しは変わって、毎年恒例の「寒川ハッピー買物券」が今年は6月1日から始まりましたが、定額給付金の効果が少しは出ているのか売り切れ続出なんだそうです。景気が少しでも上向いて、私の脂肪燃焼率も上がってくれたら文句無しなのですが現実はなかなかうまくいきません。はい、わかってます、より一層の努力をする予定です。

 H21.6.13    雑草魂

 「あしたば」の種をもらったので蒔いたら、同じプランターから見覚えのある双葉が出てきた今日この頃。今年も元気に咲いてくれそうですが、何せ小さいプランターの中で「あしたば」がどのくら大きくなるかもわからず、移すか共生させるか迷っています。ミニ家庭菜園は私の周りでもだいぶ増え、友人は今年プチトマトを植えて収穫を楽しみにしています。土いじりという行為はアイロンがけや包丁とぎと似ていて何か無心になれるような気がします。そうそうこの時期、土いじりと切り離せないのが、草むしりですね。雨が降った次の日はびっくりするほど伸びるし、抜いても抜いても生えてくるので苦労されている方も多いのでは。日焼けは心配だわ、虫にはさされるわ、苦手な虫には遭遇するわで大変な作業ですが、まだ短いうちに抜いてしまえば終わった後の達成感そして適度な疲労感がストレス解消には丁度良いのではないでしょうか。あ、のびきってしまった雑草はそれこそ抜くのが大変ですから、ストレスは倍になり適度な疲労感では済まないのでご注意を。

 H21.6.3     カタカナ王子

 修理をお願いした業者さんからの請求書を見ていたら、アパート名が間違って「アルカイダー○号室」となっていて、●●戦隊とか白いターバンを想像してしまいちょっと怖くなった今日この頃。アパート名はカタカナが多いので年配の方には苦手な人もいます。口では言えても書くと「○○コーポ」が「○○コポー」や「ハイツ△△」が「ハイン△△」のようになってしまうこともよくあります。これがマンションだったりすると「グランド・キャッスル・モア・ステージ××」のようにやたら長くて複雑で意味もよくわからない名前もあるので、住所を聞き取るのに電話では無理かもしれません。カタカナで思い出すのが、何年か前に外国人が住んでいたアパートがあり入居者の名前を覚えるのに苦労しました。モハメッド・ナガクンテ・アッララー・コランゾ・モハメッド(仮名)のようにとにかく名前が長い人やプットン・ギャット・モッターイナイ(仮名)のように日本語の名前にはない棒「−」や小さい「ッ」が間に入ったり、嘘か本当かわかりませんが、兄弟そろって同じ名前で(ちなみに祖国にいるおじいちゃんも同じだそう)呼ぶと2人同時に返事するとか。向こうがいい加減ならこちらもと、「モハさん」とか「プーさん」などと勝手にあだ名をつけて呼んでいましたが、あきらかに「ジョン」じゃない人から「面倒なので、ジョンと呼んでくれ」と言われ「ジョンって・・・・・・・・・・」と戸惑うことも。まぁ、いろいろありましたが、彼らのほとんどが国へ帰ってしまったので今となっては懐かしい思い出です。

 H21.5.26    カラカラ

 父親の留守中に母親が食あたりで1日飲まず食わずでいたら、脱水症状をおこして病院で点滴をうけるはめになりました。『体調が悪いときは無理して食べなくてもいいけど、水分補給は必ずするように』と事あるごとに話していたのですが、全く役に立ってない今日この頃。忘れたのか、そもそも私の話を聞いてないか・・・。水分補給の大切さが今回の一件で身にしみてくれればいいのですが、点滴後は何事もなかったかのようにもとの状態に戻ったので一抹の不安は残るものの、良かったというべきでしょうか。脱水症から起こる病気もあるので、これからの時期、食中毒と脱水症状には注意です。

 H21.5.19    ズバッと斬る

 タクシーの運転手さんと世間話をしていたら、「携帯電話が何もかもだめにした」という話になったところで目的地に着いてしまい、話しの続きが聞けなくて残念な今日この頃。最近の運転手さんは道がわからなかったり、ものすごい無愛想だったり、話しに夢中になりすぎて運転がおろそかになったりと個性豊かですが、今回の運転手さんは本来の目的である運転もスムーズだし話しにも確固たる信念があるようで、短い間でしたが楽しい時間でした。私の知り合いで「携帯電話は使うけれど、メールは使わない」という人がいますが、その人が言うには「大事な用なら電話の方が話しが早いし誤解もないから」と。さすがにそこまで潔くなれませんが、便利なものに頼り過ぎて脳が退化してしまわないよう、たくさんの誤った情報に振り回されないようにする為には運転手さんの「携帯電話不要論」はあながち間違ってないのかもしれません。

 H21.5.9     1人の時間

 連休中にゴミを出し忘れて雨の日が続き、家の中がなんとなく臭う今日この頃。洗濯物も乾いているものの、太陽の下で干した時よりなんとなく肌触りが違う気がします。長い休みもそろそろ終わりに近づいてきましたので皆さん体調を崩さないように気をつけてくださいね。今日は先月アパートの解約をしたAさんの話し。働きながら実家のご両親の介護をしていたのですが、ご両親の病気がだいぶ進んでしまい施設に入ることになりAさんが実家へ戻る事になったのです。「私自身ここで1人で暮らすことで、息抜きができたのがとてもよかった。」というAさんの言葉がとても印象に残っています。人には言えないたくさんの辛い事を受け止めるのに必要な時間をそこで過ごしていたのかもしれません。このような話はあまり珍しくもなくなりましたが、昨今の介護疲れの上のいたたまれない事件を聞くと、なんとも言えない気持ちになります。この仕事をしていると、日々、様々な事があり楽しい事や嬉しい事より「うわっ!!」とか「えええ???」とか「なんで???」の連続で気分がどーーーーーんと下がることの方が多いのですが、Aさんのような言葉にこちらが救われることも多いのです。

 H21.4.28    間違いを正す    

 いきなり、寒川クイズ!!じゃじゃん!!第1問 寒川と姉妹都市を結んでいるところはどこ? 答えは最後です。先日、同業者から物件の問合せの電話で「寒川そうみの物件なんですが・・・」と言われ「市??そうみ???」と一瞬どこそれ?と頭の中がぐるぐるした今日この頃。随分前に届いた年賀状の住所が「茅ヶ崎市寒川町倉見○○番地」と茅ヶ崎市の中に入ってしまったり、「高座寒川町倉見○○番地」と大都市の中に入ってしまったりと(郵便屋さん、ありがとう)何かと間違われやすい寒川町なのです。ええと、「高座寒川倉見」は「こうざぐん さむかわまち くらみ」と読みます。字は簡単なのですが、音読みにするのと訓読みにするのとでは全然違う地名に聞こえるので不思議です。読み方と言えば、字も難しく読み方も複雑な地名はこの辺りだと藤沢市の「獺郷」。これは「おそごう」と読みます。以前に問合せの電話で「え〜っと、藤沢市のなんとかごうの物件なんですが〜」と言った人がいましたが、そう考えると不動産屋のちらしはあんまり親切ではないのかもしれません。反対に寒川には字は簡単なのにその通りに読まない地名があります。「小谷」、「小動」などがそれにあたりますが、そのまま読んだ人は「あ、地元の人じゃないな」とすぐばれます。え?読み方?私は意地悪なので教えません。興味のある方は寒川に長く住んでいる人、または住んだことがある人に聞いてみてくださいね。さて、冒頭のクイズの答えはさくらんぼで有名な山形県寒河江市(さがえし)です。

 H21.4.20    目に青葉

 ジョージ・クルーニ-が「スティンアライブ」をBGMにガソリンを入れているコマーシャルを見る度にテレビに釘付けになってしまう今日この頃。思わずため息が出るくらい素敵な人はただ立っているだけで絵になるから不思議です。4月に入りだいぶ暖かくなりましたね。毎年、知り合いの方からたけのこをたくさんいただくのですが、社長がお礼にとビールを持っていったら、今度は魚の干物をもらってきました。この方とはいつもこんな調子で「お礼のお礼」が「お礼のお礼のお礼」になり最後は何がなんだかわからない関係になって3年ぐらい経ちますが、今年は旬の酒の肴がたくさんそろってうれしいです。さくらは散ってしまったけれど、庭先で新しい息吹を感じながらの晩酌もオツナモノです。

 H21.4.7     春なのに

 黒とか紺とか暗い色の服ばかり着ている今日この頃。この時期、洋服と靴とカバンが冬物と春物が入り混じり、どうも「ちぐはぐ」でいけません。先日1戸建ての貸家のリフォームと掃除が終わったので、早速見に行ったのですが玄関にツバメのフンが・・・。上を見るとひさしの所に立派な巣ができあがっていました。こっちのリフォームも終わったらしいです。なんでもツバメが巣を作ると縁起が良いのでその家は繁栄するとかしないとか。ここは一つ、この親子にがんばってもらって家主を見つけてもらいましょう。南向きガレージ付で2階にたっぷり、収納があるお部屋です。お問合せお待ちしております。 

 H21.3.26    じゃん

 流暢な日本語を話す外国人が帰った後に東北なまりの男性の言葉を半分以上理解できなかった今日この頃。人懐こそうな笑顔に暖かい東北弁でしゃべるおじさんに何回も聞き返してしまいました。おじさん、ごめん・・・。東北弁は場所によってはなまりがきついので聞き取るのに苦労するのですが、同じ言葉でもとても柔らかく聞こえる方言は不思議な魅力があり、生まれも育ちも神奈川の私は「方言を話す人」に憧れます。たまにテレビなどで中途半端な外国語を話す人がいますが、その100万倍ぐらいうらやましいです。先日も本社が四国にある会社の担当者の方と契約の件で電話で話しをしたのですが、微妙に違うイントネーションがとても心地良く、あやうく大事な話しを忘れそうになりました。それでも、神奈川県は他県から来た人がとても多い県なんだとか。気がつかないだけで周りに地元ではない人が結構いるのかもしれません。

 H21.3.14    白い日

 たまに見ているニュース番組のアナウンサーの髪の毛がどんどん白くなっていくので、ニュースよりそのほうが気になって仕方がない今日この頃。3月に入り、少しずつですが人が動き出したように感じます。不景気の影響で10年以上借りていた借主さんが突然出て行くことになり、貸家が空いてしまった大家さんからの依頼も今年に入ってから増えました。建物自体は30年以上と古いですが、手入れの行き届いたその貸家は大家さんはもちろんのこと、前の借主の方も丁寧に使っていた様子が伝わってきました。こういった平屋の貸家は大抵、大家さんが近くに住んでいるか大家さんの敷地内にある場合が多く、お互いの関係が上手くいっている場合は両方にとってメリットも多いような気がします。当たり前ですが、借主さんが丁寧に使ってくれれば大家さんは嬉しいものですし、大家さんが近くにいれば、何かあったときにすぐにみてもらえます。お互いに相手の立場に立って考えられるようであれば両者の信頼関係はどんどん深まり、プラスアルファにいくらでもなるのです。損して得とれと言いますが、最初からそういう気持ちであれば結果的に損をしている人は少ないのかもしれません。そんな大家さんの為にも丁寧に使ってくれる借主さんを只今募集中です。

 H21.2.27    色つきの女

 念入りに髪を整えたつもりが、会社に来て寝癖がついてると言われた今日この頃。20代の頃だったら、髪型に始まり、ストッキングが伝線しただけで、マニキュワが剥がれただけで、靴のヒールが少しめくれただけで、お化粧がちょっとのらないだけで、1日中気分がのらないものでした。40を目前に控えて、さすがに1日気分がのらないことはありませんが、世間の「40ぐらいのおばちゃん」という言葉にはものすごく敏感になりました。女心は微妙です。微妙と言えば、先月駐車場を契約したご夫婦に車種と色を聞いていたところ、ご主人が「えーっと、色はなんだ、あれ、ほら、グレーかな」と言った瞬間、奥様に「ええええええ???グレー?????全然違うわよ」とものすごい勢いで訂正されていました。そうなのです、最近の車は色の種類も多く、微妙な色合いがとても多いのです。赤や白のようにはっきりした色ならわかりやすいのですが、チョコレートのような、赤紫のような、茶色のような、え〜っと、え〜っと・・・・・と考え込んでしまう方もいるぐらいですから。それでも、何故かガンメタリック色の人だけは全く迷わずに男女問わず「ガンメタです!」と言い切ります。私が幼少の頃に使っていたクレヨンにはなかった色はとても微妙でとてもキレイですが、日本語で表現する事がこんなにも難しくなるとは思いませんでした。他の色に比べて全然減らない「どどめ色」や「群青色」がなんだか懐かしいです。

 H21.2.17    三寒四温

 昨日の朝の暖かさに思わずコートを忘れ、帰る時にあまりの寒さに耐えられず、駐車場まで走りました。油断大敵です。一気に気温が下がったせいか、今朝は久々にきれいな青空になり富士山や丹沢連峰もとてもきれいに見えたので写真をとりました。(ここをクリックすると見れます) これからだんだんと春に近づいていくのでしょうね。2月はインフルエンザと花粉とチョコの食べすぎに注意です。

 H21.2.7     無題

 机の角に思いっきりおでこをぶつけて久しぶりにたんこぶを作った次の日、今度は巻き爪でただでさえ痛い足の親指を柱のへりにぶつけて真っ赤に腫れあがった今日この頃。痛すぎる・・・・・・・。今週は明日行われる寒川町の町議会選挙の選挙カーがぐるぐる回っていて、とても賑やかでした。ウグイス嬢も個性があって、やる気のない低い声で台詞棒読みの人や、目があっただけで「応援ありがとうございます」とこちらが照れてしまうぐらい熱心に手を振ってくれる人など、聞いていると結構楽しかったりします。当然ですが、後者の方がとても好感が持てますし、感情がこもっていれば心に響くものです。それに不況を吹き飛ばしてしまうような大きな張りのある声で少しオーバーなくらいの話し方を聞いていると応援したくなるから不思議です。八百屋さんや魚屋さんで威勢の良い「お買い得だよ〜」の声についつい買ってしまうようなそんな感覚でしょうか。もちろん候補者の中身も大切ですが、周りにいる応援者に恵まれることも重要なのかもしれません。寒川町に住んでいる選挙権のある方は明日ぜひ投票所へ。

 H21.1.31    逆境にめげない

 出先でお昼にラーメンでも食べようとしたら店がとても混んでいたので仕方なく隣のしゃれたレストランに入ったら、20代前半のスーツを着たハンサム君がズズズーっと豪快にすすりながらパスタを食べていて、一瞬ここは隣のラーメン屋かもしれないと勘違いしそうになった今日この頃。もしかしたら彼も隣のラーメン屋に入りたかったのかもしれません。早いもので、1月ももう終わりですね。年末から駐車場やアパートに続き今度は工場の解約とお正月明けからバタバタしている毎日です。が、、、そんな反面、倉庫や工場を新たに探しているお客様もいらっしゃいます。会社によって事情は様々ですが、こんな不景気だからこそ、通りに面した人気のある場所が安く出てくるかもしれないと、時期を伺っていたようです。従業員を何人も抱え、銀行の借入も厳しい中、経営者として時につらい決断をしなければならない時もあるでしょう。眠れない夜もあるかもしれません。そんな中小企業の社長さんが奮闘している姿を見ていると、こんな時期だからこそうちもがんばらねばと思いました。世の中に楽な仕事なんてどこにもないのですから。

 H21.1.23   大きい目標

 宅建業協会の新年会に参加して、相当数の名刺交換をしたにもかかわらず、最初の3人ぐらいしか顔を思い出せない今日この頃。だめだ、刑事にはなれません・・・。昔、「シャーロックホームズの冒険」を読んで、鋭い観察力と想像力を働かせ時にはメイクや衣装で変装し、難事件を解決する様がとてもかっこよくて探偵もしくは助手になりたい!!と思ったこともありました。当然、何の努力もしないまま妄想だけではそんな夢は叶うはずもなく今に至っているわけですが、何の因果か友人2人のご主人が刑事さんです。お二人とも、とても優しい顔をしていますが、時おり見せる鋭い目はなんとなく他の人とは違うという感じの印象を受けました。頭のてっぺんから足の先まで見て職業や生活習慣を当ててしまうようなホームズになれるよう私も日々努力です。

 H21.1.7    初春

 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。1日の夜に断水になり久しぶりにご近所さんと「どうも、どうも、いやぁ、おめでとうございます」なんて世間話に花が咲きました。程なくして水が出るようになったので良かったのですが、やっぱり水が出ないということはとても不便だし不安でした。丁度、お風呂を掃除した後だった為、水も溜まっておらず、トイレもしばらく我慢することに。今回はうちの周りだけだったのでいざと言う時は何とかなりますが、これが大地震の後だったら大変だったことでしょう。災害の時に一番大切なものは水とトイレという事を年の初めから実感した日でした。でも、こんな事でもない限り、普段あまり顔を合わせないお隣さんと話しをする機会ができて良かったのではないでしょうか。今年も皆さんにとって良い年になりますように。


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