社員の独り言  H20.7〜12月分


 H20.12.29    年末のご挨拶

 今年もとうとうあと3日となりました。今年一年を振り返ってみると例年より静かな年だったような気がします。静かだったわりにはこの独り言で吠えていることも多く、愚痴ばかりですみません。無事に年を越えることができるのも、うちの会社を支えて下さる周りのバックアップがあるからこそだと思っています。大家さんや借主さんはもちろんのこと、税理士の先生や司法書士の先生はじめ、大工さん、掃除屋さん、水道電気ガス工事屋さん、保険屋さん、畳屋さん、襖屋さん他、たくさんの方たちと仕事をするわけですが、少人数でやっている当社の足りない部分をがっちりと補い助けてくれる頼もしい存在でもあるのです。そして、この独り言を見て下さる方や私が仕事で凹んだ時に励ましてくれたり、細かい突っ込みを入れてくる友人達、そんな多くの人に感謝して今年を締めくくりたいと思います。今年も一年お世話になり本当に本当にありがとうございました。来年もよろしくお願い申し上げます。

 H20.12.27    複雑怪奇

 @ハンバーガーを買おうとドライブスルーの窓口での会話。私「90番のセット下さい」店員「クーポンはお持ちですか?」私「持ってないんですけど、持ってないと買えないの?」店員「クーポンがないとだめなんです」私「じゃぁ、単品でハンバーガー1個下さい」店員「セットにしますか?」私「?クーポンがないとセットにならないんでしょ?、よくわかんないけど、セットになるならそうして下さい」とセットを買うために随分時間がかかりました。A事務所を借りたお客様がNTTに電話を新たに引く件で電話をしたところ、電話の権利関係がどうのこうので確認をとるのに書類が必要で時間がかかるとのこと。もう何がなんだか私には理解不能です。ただ、ハンバーガーが食べたいだけなのに、電話を引きたいだけなのに、システムばかり複雑になって時間がかかるようになっているようです。毎日働いて、ご飯を食べ、住む所があり、たまにちょっと贅沢したいだけなのに、それさえもままならないなんておかしな時代です。前述に限らず、一部の人にしかわからないシステムを作ることに何の意味があるのだろうかと。友人は会社で事務をしているのですが、「私は会社経営の難しいことはわからないが、私のボスは誰でもできる簡単な引き算ができずに毎月資金繰りに苦労している」と言っていました。簡単なことをわざと難しくする『変』な年なのでしょうか。

 H20.12.19    痛み

 空いた缶詰のカンを洗っていたら指をざっくり切ってしまい、久しぶりにポタポタ流れる赤い血を見てドキドキした今日この頃。何もしなくても皮膚が日々少しずつ再生していくのを見て細胞ってすごいなぁと思ってしまいました。相変わらず暗いニュースの多い毎日ですが、この辺りでも工場の派遣切りが始まり、派遣会社が社員の為に契約していたアパートや駐車場が相次いで解約になりました。景気が良い時は駐車場なら5台、10台とアパートなら2部屋、3部屋とまとめて借りてくれるのですが、景気が悪くなると一度に全部解約になります。もうここまでくると一体どうしたらいいのかよくわかりません。細胞が少しずつでも再生する為の「何か」がずれているような気がします。切られて流れる血が無駄にならなければ良いのですが。

 H20.12.10    冬の風物詩

 お客様の忘れ物に気づき追いかけようと全速力で30メートルぐらい走ったら息が上がってしまい、しばらくしゃべれなくなった今日この頃。海の近くから引越して来た方に「寒川で初めての冬なんですが、ここは寒いですか?」と聞かれました。そう、寒川というくらいですから、寒いです。同じ町内でも県央の海老名に近いここ倉見は寒いと今は寒川南部に住む友人が話していました。天気予報などで、県内の気温を見ても横浜や横須賀に比べ2度ぐらい違うときもあるのです。わかりやすいのが車の窓。日陰に置いてある車は窓が完全に凍ります。そんな時、間違ってもワイパーを動かしてはいけません。ガリガリガリとものすごい音をたてて更に前が見えなくなります。実家の近所のおじさんが、毎朝車にやかんのお湯をかけて出かけるのを見ていましたが、いざ自分が車通勤になると朝の1秒でも惜しい時間にもどかしい思いをした記憶があります。温暖化と年々畑だったところが住宅地になっていくので、以前よりは寒くなくなったようですが、まだ霜が降りることもあります。あのサクサクと霜を踏んでいると足の裏がじわじわと冷たくなる感覚を忘れてしまっている人はぜひ寒川へ。

 H20.11.28    細く長く

 いつのまにか、今年もあと一月となりました。今年も何をやったのかわからないくらいあっという間に過ぎてしまい、年々その加速するスピードに追いついていけなくなっている自分がいます。先日、同業の方とお昼に蕎麦屋に入った時、これからの不動産業界の事とか景気が悪いとかこんな日本に誰がしたんだとか、オレオレ詐欺には注意だけど、変な男だけには騙されるなとか、そんな話しをしていたのですが、私たちの後ろの席にいた60代ぐらいの男性2人のうち1人が突然「あ〜れ〜、ま〜つ〜む〜し〜が〜、な〜い〜て〜い〜る、ちんちろちんちろちんちろりん。うぃ〜」と箸を叩きながら歌い始めたので、思わず笑ってしまいました。蕎麦をつまみにお酒を飲んで気持ちよさそうな2人を見ていると、力み過ぎた体の力がほんの少しだけ抜けるような気がします。昼間っからなんて野暮な事はいいません。うちはうち、よそはよそ、隣の芝生は青く見えるけれども本当に青いとは限らないし、何事も思い通りに行かないのが世の常です。周りに流されず、マイペースで行こうと思わせてくれたおじさんに感謝です。

 H20.11.20    筋肉と脂肪

 夕方ブーツを履こうとしたら足がむくんで入らなくなり、無理矢理ファスナーを閉めたら今度は脱げなくなり玄関でしばらく動けなくなった今日この頃。そろそろ、来年のカレンダーを丸め始める季節になりました。当社のカレンダー、写真や絵が全くないとてもシンプルなものです。はっきりいって、大きな文字に大きなメモ欄があるだけの、美的センスがある方には絶対支持されないものです。年末にご契約いただいた方やお世話になっている方へのご挨拶に持っていくのですが、意外にも年配の方に人気があることが最近になってわかりました。私も一時、もう少しおしゃれなカレンダーにしたらどうかと提案したことがありましたが、余計なことをしなくてよかったです。年齢とともに少しずつ余分な事や物を削ぎ落とし最後は必要最低限のものに囲まれて暮らす人にとって、毎日使うものは見た目よりその人にとってどのくらい実用的なのかが重要なのかもしれません。今はどうあれ、年をとったらすっきりさっぱりと生きたいものです。

 H20.11.12    天地無用

 久しぶりにケーキを買って車の助手席に置いたら、運悪く急ブレーキをかけたのでケーキの箱が勢いよくダッシュボードの下へすっ飛んでしまいケーキらしきものを食べるはめになった今日この頃。だいぶ寒くなりましたね。手を伸ばしてケーキの箱を取る際に思い出したのですが、私がまだ小学校へ入学する前の出来事で今でもはっきり覚えている事があります。もう30年以上も前ですが、父が運転をしていて私といえば当時シートベルトの義務付けもなく普通に助手席に座って「黒猫のタンゴ」のテープを聴きながら「タンゴ、タンゴ」と歌っていた正にその時、急ブレーキがかかり私の体は頭からダッシュボードの下へ。見事にすっぽりはまって身動きが出来ないでいる私の体を父が慌ててひっぱり出したのは言うまでもありませんが、幸運にも無傷で未だに笑い話の一つです。今年の初めにおみくじで凶を引いた私としてはあと2ヶ月何もないことを祈ります。

 H20.10.31    だ〜れかさんが、だ〜れかさんが、だ〜れかさんが、みーつけた 

 お店のドアを開けると「ちいさい秋」の音楽が鳴るようになっていて、なんだか寂しくなってしまった今日この頃。音といえば、ここ寒川では夕方になると所々にあるスピーカーから音楽が流れます。流れる時間帯や曲は季節によって違うようですが、「夕焼けこやけ」だったり「ふるさと」だったりと懐かしい童謡ばかりです。その他に緊急時の放送も入ります。「♪ピンポンパンポーン、寒川町○○の△△付近で住宅火災」や「××に住む○○さん80歳が行方不明。赤の帽子にシマノシャツ、黒いズボンです。見かけた方は茅ヶ崎警察署までご連絡ください」などです。火事はだいたい夜中だったりするので、私が実家にいた頃はすぐそばにあるスピーカーから流れるサイレンにびっくりして飛び起きる事もありました。消火活動が終わった時や行方不明の方が見つかったときは報告もあるので言いっぱなしではありません。ええと、これから寒川に引越してこられる方は覚悟してください。本当にたまにですが、夜中に2回起こされる事もありますので。田舎ならではの音にまつわる話しでした。

 H20.10.22    贅沢な悩み

 結婚式の引き出物のカタログをじっくり見続けて3日間、どれにしようか迷ってしまい、もうどれでもいいや状態になっている今日この頃。最近は、DVDや本、日帰り温泉等今までにないような種類の多さと商品の質の高さに驚いています。消えて無くなる食べ物にするか、日常使えるものにするか、はたまた○○体験コースなど思い出に残るものにするか・・・。人間、選択肢がたくさんありすぎると何も選べないと聞いたことがありますが、本当にそうですね。ケーキやカップやお赤飯が入った大きな引き出物がとても懐かしいです。

 H20.10.10   渡る世間は・・・

 何気なく見ていたテレビの通販番組で、化粧品を開発した女性がとても綺麗な肌をしていて思わず画面に顔がくっつくぐらい近くで見てしまった今日この頃。金木犀が香り、すっかり秋らしくなりました。家探しにはとても良い季節になったせいか、だいぶ人が動き始めたように思います。最近多いのが、古いアパートや貸家を取り壊す為に今住んでいる部屋を立ち退かねばならず、家を探している方たち。昭和40〜50年ぐらいに多く建てられた築30年以上の建物は老朽化が進みそろそろ取り壊しをする時期に来ているのかもしれません。そこで入居している方は新たに住む所を見つけなければならないのですが、今までは大家さんと直接契約をして安い金額で借りていたものの、いざ、出ようとすると、同じような条件の家はみつからず、今より家賃が高くて狭い部屋になってしまうのです。それに、ご家族で住んでいれば保証人も見つかるでしょうが、独り暮らしで収入が年金頼りということになれば、審査が通らずに入居できない可能性もでてくるのです。と、ここまで書いて、なんだか最近この独り言も暗い話題が多いなぁと私も気分がどよ〜んとなってしまうのですが、これは紛れもない事実なのです。先週も60代の男性が随分前から立ち退きを迫られていたにもかかわらず、あと一月というところで探し始めたら門前払いの連続でびっくりしたという話しを聞きました。この方、運よく、とても親切な大家さんのアパートに入居できることになりました。よかったです、本当に。

 H20.10.2    毎日新鮮

 社長から業者さんの携帯電話の番号を聞かれ、「090-1111-0000です」と言ったら「え?090-9999-XXXX?」と090の後ろが1ケタも合っていない番号が返ってきて、どうすれば良いか迷った今日この頃。介護ヘルパーの資格が生かされる日が近いかもしれません。こんな事を書くと、「あそこの不動産屋大丈夫か?」と言われそうですが、ええと、まだ大丈夫です。そのうち手話ができるようになるかもしれません。事務所の話はこれぐらいにして、先日、藤沢に住んでいる友人から「わいわい市」の場所を教えてほしいと電話がありました。私が富士山や大山の写真を撮りに行く寒川総合公園の道路を挟んで反対側にあるこの市場は「さがみ農協」が運営していて、寒川はもちろん近隣の市の農家の方たちが作った野菜や果物を売っています。パンやお惣菜、お弁当などもあり、なにより採れたての新鮮なものばかりなので、いつも混んでいるようです。テレビなどでも紹介されたせいか、お隣の茅ヶ崎や藤沢、海老名から来る人もいるらしく、物によっては夕方には無くなってしまうものもあるのだとか。友人も噂を聞きつけたようで早速行くと言っていました。寒川に来た際にはぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょう。

 H20.9.22    立つ鳥跡を濁さず

 まだ9月だというのに年賀はがきの購入申込書が届いて、意味もなくあせっている今日この頃。暑い夏も終わり、果物の美味しい季節になりました。少し前に戴いた巨峰はとても粒が大きく甘いものでしたが、種の有無や皮ごと食べられるものなど、ぶどうの種類の多さにも驚かされました。驚くといえば、今月末で退去する独身20代のA君、鍵を返しに来たときにその礼儀の良さがとてもさわやかでした。会社の転勤の為、一年ちょっとという短い間でしたが「色々お世話になりました。また寒川に戻ってきたらよろしくお願いします」と頭を下げた彼は、これからどこへ行っても恥ずかしくなくやっていけるでしょう。私もそんなに良い人ではありませんが、仕事をしていると正直、こういう人間にはなりたくないなと思う人と出会うこともあります。彼の謙虚で誠実な姿を見ていると、運がどんどん良い方向へめぐってくるような気がします。きっと何年か後に、今より立派になって彼女でも連れて戻ってきてくれるかもしれません。「家を建てるので土地を探してください」な〜んて淡い期待を抱いています。

 H20.9.11    技あり

 会社で履いているサンダルで家に帰ってしまい夏の疲れが出ている今日この頃。朝晩だいぶ涼しくなりましたね。先日、知り合いが建てた家を見せてもらう機会がありました。木と畳の香りが漂う新しい家はやっぱり気分が良いものです。玄関の脇にシューズクロークと呼ばれる小部屋や台所の隣にちょっとした在庫をおくパントリーと呼ばれる部屋もあり、収納を重視した家でした。私がもし家を建てることになったら、収納もさることながら、自分が普段動く「動線」を気にします。仕事から帰ってまずやることは夕飯の支度と洗濯、ちらかったものを片付けて、洗濯物を取り込み、お風呂の掃除をほぼ同時進行で家中をくまなく歩くので、台所とお風呂、洗濯機が置いてある洗面所は近ければ近いほど効率が良いのです。広さに余裕があるなら、洗面所とは別に隣に洗濯機や乾燥機がおける家事スペースがあると便利かもしれません。土地の面積や水周りの配管等の都合もあるのでしょうが、建売のちらしを見ていると意外にもこういう間取りの家が少ないことがわかります。間取りはその人の生活習慣によって重要視するところが違いますし、家族が増えたり減ったりと年とともに変わっていく事もあるので一概にこれが良いというのはありませんが、家事をやったことのない人が設計したのかなー、などと余計な事をいいたくなる物件もあります。そんなことを友人に話していたら、私はダイエットの為に家で無駄な動きをしていると言われました。おお、それは考えなかった!!こりゃ一本とられました。

 H20.9.3    可愛い子に旅をさせる前に 

 ティッシュペーパーをトイレに流して詰まらせた人がいて久しぶりに開いた口がふさがらなかった今日この頃。トイレットペーパーがその家になかったということは、今まですべてティッシュを流していたに違いありません。うーーーーーー。そうだ、きっと彼はトイレもない外国での暮らしが長くて日本の習慣に疎いか、実は実家が大金持ちでトイレ使用後はお尻を拭いてくれる使用人がいたとか、はたまた、本当は宇宙人で日本人の生態を調べてるとか・・・。お願いです、誰かそうだと言ってください。お米を洗剤で洗うとか、息子がモーニングコールしても起きないので起こしてやってくれとか、お湯を出してもすぐにお湯がでないのでこの給湯器は壊れているとか、そんなコントみたいな話しは本当にあるので、そうそうびっくりもしていられないのが現状です。これから一人暮らしをさせようとしている親御さん、今までとは違い全部自分でやらなければならないこと、本人の信用で部屋が借りられたわけではなく保証人や身元引受人であるご両親の信用で部屋を借りられた事等、色々な意味でつまる話をしてあげてください。

 H20.8.28   宛所尋ねあたりなし

 電車の中に傘を忘れた日に、大きなショルダーバックを拾い交番に届けました。かばんの中にはお財布や免許証、パスポートまで入っており、さぞや困っているだろうと思っていたら「被害届」も「紛失届」もでておらず、お巡りさんに「3ヶ月後に持ち主が現れない場合はあなたのモノになりますが、どうしますか?」と言われ即座に「いりません」と答えるはめに・・・。今回は住所がわかるものがあったのでお巡りさんの手間もだいぶ省けたのではないでしょうか。そうそう住所といえば、引越しの際にやらなければならないことの一つに公共料金の届出手続きがあります。電気、ガス、水道は生活する上で必要なので忘れる人はいませんが、郵便局に転居の手続きを忘れている方がたまにいらっしゃいます。ちらしや通販の冊子などは届かなくても問題ないですが、支払いの通知や大事な手紙が前の住所に届いてしまったら面倒ですので、引越し前に忘れないようにしてくださいね。あぁ、それより、私の傘・・・・・・・・。

 H20.8.18   いち、に、さん

 夏休み明けに会う人会う人に「夏休みどこかいかれたんですか〜?」と聞かれ答えに困りました。特にどこに行ったということもなく・・・。この赤黒い腕も姪っ子をつれてプールに1日いたら焼けちゃっただけで、毎日暑い暑いといいながらオリンピックと高校野球を見る為に家にいてしまいました。最近のスポーツの解説はやたら数字を英語読みするのですが、卓球かバレーを見たときにあまりにもアナウンサーが間違えるので普通に日本語でお願いしますといいたくなりました。やっぱり日本人ですから日本語でないと。えーっと・・・今日から仕事再開です。 

 H20.7.30   粋なひと 

 家に入って3分もたたないうちに汗が滴り落ちてきて、「ここはサウナかっ!!」と一人で叫んでしまいました。昔は暑さには強かったはずなのにここのところめっきり弱くなりました。これからが夏本番だというのに、連日の暑さにかなり気が滅入っているのですが、今年も昨年に引き続き、家のプランターの朝顔はいつの間にかたくさんの花を咲かせ、私たちの目を楽しませてくれています。先週辺りから、花火大会やお祭りで浴衣姿の若い子たちをよくみかけるようになりました。きれいに結われた髪に色とりどりの浴衣を見ていると夏の暑さを少しだけ和らげてくれるようなそんな気がします。そこで少々気になるのが浴衣の着付け。二十歳の頃に着付けを習っていたのですが、優秀な生徒でなかった為、なんとか自分一人で着れる程度で人に着せるなんてもってのほかというレベルなのですが、そんな私からみてもちょっと直してあげたい人がたくさんいました。特に10代の女の子に多いのですが、前がおもむろにはだけていたり、下着の色や形がはっきりと見えてしまうなど、同性の私でさえ目のやり場に困る事も。浴衣や帯はとても素敵なのに、なんて残念な姿なのでしょう。反対に着物自体は地味なのに着付けがすばらしい人は良い意味でとても目立ちます。今年は久しぶりに着てみようかと秘かに思っている今日この頃です。

 H20.7.15   ありときりぎりす

 いつも行くスーパーからバターが消えてだいぶ経ちますが、最近1箱980円というのを見つけて目が飛び出しそうになった今日この頃。いわゆる普通のどこにでもあるスーパーにこんな高額なものを置いて、果たして売れるのだろうかと心配してしまいました。物の値段が上がってなんだか暮らしにくいなぁと思っていると友人からこんな話しを聞きました。友人のご主人が勤めている会社はとても優良企業で会社の福利厚生もとてもしっかりしているのですが、それを良いことに給料は全部自分の為に使い貯金0という独身男性が増えてしまったのだそうです。30代、40代、50代とどんどん増え続けるので、会社も自立を促すよう寮や社宅を打ち切ったりと色々やっているようですが、実際に自分で自活をするとなると費用や面倒くさいことで二の足を踏んでしまうのでしょうね。なかなか会社側が思うようにはいかないようです。そんな彼らも今はいいのです。若いし、仕事もあるし、体力もあるし、住む所だってあるし、両親だっているし。全てが無くなるその時に年金だけで暮らしていかれれば良いのですが、お金はないし家もないとなると、後はどんな生活が待っているかはだいたい想像がつくのではないでしょうか。実際、そういう人をずいぶん見てきました。それに恐らくこれからなるであろう人も。今、会社の恩恵にあずかっている貯金0の独身貴族の人は少し先の将来をぜひ考えてみた方が良いかもしれません。

 H20.7.4    押してもだめなら引いてみな

 ラッシュの時間帯の電車に乗ったときの50代ぐらいの女性2人組が「いつもこんな混んでる電車に乗るの?つらいわねぇ」「全然つらくないわよぉ、何がつらいかってあなた、家帰って一息する暇もなく夕飯の支度するほうがよっぽどつらいわよぉ」という会話に笑いをこらえた今日この頃。「早く飯を作れ」という無言のプレッシャーが通勤ラッシュよりもストレスになっていることは当の旦那様は露知らず・・・。言わなくてもわかるだろうという圧力は見えない分、聞こえない分与えられる側からすれば辛いもの。それが仕事であれば尚更です。もしかして、そのお父さん、会社でも部下に相当なプレッシャーを与えていたかも?最近身の回りで起きているパワーハラスメントの話しを聞くと、私の昔の上司のように部下の個性を見抜き全員をまとめ、時に厳しく、時に優しく、父親のような存在でありながら、自分の家族の話をするときは目尻が下がってしまうようなおちゃめな一面を持った人に出会えたのはとてもラッキーだったのだと思わずにはいられません。期待を込めた良い意味でなら跳ね除けたり、楽しんだりできるはず。池波正太郎の「鬼平犯科帳」の鬼平のような暖かい心を持った上司の下で働く事で部下は成長できるのではないでしょうか。

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